日本人は温泉が大好きです。
日本人に限らず温泉が大好きという外国人もいるかも知れませんが。

では、いつ頃から温泉に入るようになったのでしょうか?

文献によると、古くは奈良時代に編纂された「日本書紀」や、平安初期に編纂された「続日本紀」などにその記述がみられます。

また戦国時代には武田信玄が領内に隠し湯を保ち将兵の湯治に利用していたとされます。
信玄のライバルである上杉謙信も同じく領内に隠し湯を持っていたと伝えられています。

ヤマザキ・マリさん原作の映画「テルマエ・ロマエ」では、古代ローマ時代に傷病兵の治癒の為、湯治場を建てるシーンがあります。
実際に古代ローマでもこの様な使われ方をしたのでしょうか。

では、温泉の効果・効能にはどの様なものがあるのでしょうか。

温泉への入浴は自律神経を正常化させる作用があります。
温泉に浸かる事によりリラックス効果が得られストレスから解放されるのです。

さらに温泉に含まれる成分により、特定の疾病に対して治癒的効能がある事が証明されています。
ただ、泉質により効能も違いますので温泉に掲げられている成分表を確認した方がいいでしょう。

健康ランドやスーパー銭湯などもいいかも知れませんが、たまにはのんびりと秘湯などで日頃の疲れを洗い流してリラックスしてみてはいかがなものでしょうか。
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